InstagramやXなどのSNSで店舗や企業の情報発信をするのは、手軽に効果が出るように思ってしまいますが、実際はどうでしょう。
国内のSNSの利用者数を見てみましょう。InstagramもXも、およそ6000万のアカウントが存在すると言われています。
しかしそのうちの何割がアクティブでしょう?つまり、日常的にそれらのSNSのにアクセスしているのはどのくらいの人たちでしょうか?
デイリーアクティブユーザーという指標があります。毎日のように利用をするユーザーのことです。日本で先程挙げたインスタやXのデイリーアクティブユーザー数は、どちらもおよそ4000万人と言われています。
SNSでアピールをしても、届くのはせいぜい4000万人だということです。この数字を大きいと見るか小さいと見るか。
さらに、ビジネスや消費活動に強い決定権を持つ40-50代のユーザーに限定すると、インスタで5割、Xは4割ほどの利用率にとどまります。
アカウントがなければ、インスタでは情報が一部しか取得できません。Xでは最新情報へのアクセスがとても面倒になります。それではユーザーは必要な情報を得ることができません。
つまり、SNSだけの発信では周知の手段としては弱いということです。これが第一の理由です。
第二の理由は、情報の信憑性です。企業情報や店舗情報がSNSのみで発信されている場合、それが確実に正式なアカウントなのか確かめることがとても難しいです。
実際に普段の行動を想像してみてください。企業なり店舗なりの情報を検索してみてSNSでアカウントを発見したとき、次にその企業の公式サイトを探すことはしませんか?もし探しても見つからなかったとき、取引を行う相手として不安になりませんか?
さらにその企業等に、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)で連絡をとることに不安を感じませんか?またはgmailなどのフリーメールが公式連絡先だったとして、ビジネスの相手として本当に信用できるのかと心配になりませんか。
そして三つ目の理由としては、SNSは手軽ですが、本質的には「借り物の部屋」ということです。運営元の規約変更やアカウント停止の可能性を考えれば、ビジネスの基盤をSNSだけに依存するのは危険です。過去に大幅な使用ルール変更で運用方法を変更せざるを得なくなった例もあります。
またLINEのように、過去に複数回もユーザー情報が漏洩した例もあります。手軽に発信できるツールはそれだけリスクもあるのです。
独自ドメインを持つことと、公式サイトを持つことは、ネット上に「自社ビル」を建てるのと同じです。「サイトを作っただけでは守れないブランドがあります」。
SNSの拡散力と自社サイトの信頼性。この両輪を揃えてこそ、最強のブランド防衛策となります。2005年からWebの表裏を見てきたオリザハウスは、SNSだけでは届かない層へ、あなたの魅力を正しく、かつ安全に届けるお手伝いをします。「どこに住んでいるか」が、あなたのビジネスの信頼を決定づけるのです。
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